私たちの身の回りは本や雑誌などの印刷されたものも、スマホから見える文字も活字です。
だからこそ、万年筆や書きやすいペンで書かれた文字がとても魅力的に映るんですね~。
文具女子博同様、欲しい商品は買い物カゴにどんどん入れて貰い、会計は会場端にある「集中レジ」で一括会計。 とっても大満足でした。 近年、SNSでの手書き投稿のブームや、値段がお手頃な万年筆の商品ラインアップを背景に、万年筆インクへの注目が高まっています。
18なお、普通に買っても600円とお手頃なのも魅力の一つ。
気候が暑い 真夏の開催となるため、屋内イベントとはいえ待機中の熱中症の危険があります。
285ビュー• 詳細は、随時文具女子博公式サイト及び公式SNSにてお知らせします。 (カミングアウト)ですが、そんな私たちでもインク沼、とても楽しめたので、今日はそのご報告をしたいと思います! 「インク沼」というタイトルを見て、私は思いました。
6それが今回初開催された「文具女子博 インク沼」なのです!! インク沼ってなんなんだろうー? 気になって調べてみたところ、ホームページに以下の文章がありました。
特に「いざかやdays」のまわりは、 ミニチュアのおつまみやビールなども並べて飾ってあり、 非常にそそられる展示……。
去年の文具女子博で5本のインクを購入した際は、インクの内容量に加えガラス瓶の重さがあり、とても重かったです。
公式サイトによれば、1度インクを浸けると300~500文字の連続筆記(! 鼻を押すと、尻尾から芯が出てくるシャープペンシル「ブタシャープ0. 自分の手帳を思い通りにデコレーションしたい。
ガラスペンはあこがれの一品でした。
こちらが、今までにタミヤ瓶でおすそ分けしてもらったインクたち。
お値段 2,000,000円+税でございます。
そして、購入した瓶たち。 同じ方向へ向かう人がおらず少々不安になりながらも、なんとかたどり着きました。 趣味は雑貨屋さん、文房具屋さんを見て回ること。
13文具女子博インク沼の概要 文具女子博インク沼の概要は下記の通りです。
RISE」(集英社刊)にて連載中、コミックス26巻まで刊行(以下続刊)。