プレゼンテーションのすべてのアニメーションをオフにする• アニメーションウィンドウは画面の左側に表示されます。 開始したいタイミングや継続時間などを設定したら、「プレビュー」ボタンをクリックして動きを確認しましょう。
しかし、「再生」ボタンや「アニメーション」タブの「プレビュー」ボタンをクリックすると、すべてのアニメーションが自動的に連動して流れていきます。
お話は変わり、投稿する時に改行の動作がおかしくなるという動作も見られるのですね。
takakokataさん ご指摘の通り、説明が間違っておりました。
つまり文字がとても多かったりイラストや写真が多いスライド(つまりデータが重い)を貼り付けると固まるのではないかという事です。
下記の画像では、開始を1つ目のオブジェクトを「クリック時」に設定し、2つ目のオブジェクトを「直前の動作と同時」に設定します。
もう少し詳しくみていくと、設定した4つの段落のそれぞれの文章が、1段落ずつ順番に(上の段が終わってから)アニメーションが動くように設定されています。
この番号はアニメーションごとにつけられるもので、「アニメーション」タブの「プレビュー」をクリックすると、番号順にアニメーションが再生されます。
7えぇーーっっ!!それは驚きです。
アニメーションをつけたいオブジェクトを選択して[アニメーション]タブを開くと、タブのボタン類が活性化されますので、アニメーション効果を選択します。
1 つのオブジェクトからすべてのアニメーションを削除する• 再生されない場合やもう一度確認したい場合は、「アニメーション」タブの「プレビュー」ボタンをクリックすると再生されます。
14少々難解ですが、この文字列に対するアニメーションの組み合わせは、実はいくつもあるのです。
では、最後に使えると効果的な「グラフ」のアニメーションを設定してみましょう。
解決方法はわかりません。
操作方法はこれまでと同じですので、すぐにできると思います。
さらに驚愕すべき点として、スライドショーを実行してバグページを表示させた後、ページを戻っていくと、「バグページは二度と表示されない」「その代わりにバグページまで戻ると、次の正常アニメーション存在ページに移動し、以後戻るキーを押すことで無限ループできる」という意味不明の現象が見られました(詳しく試してませんが、バグページに戻ろうとした時の移動先は、アニメーション存在ページに限られるようです。
204ページのpptxファイルで、1ページ目はバグが起こるページ(5つ目のアニメーション(テキストボックス)の表示時、全てのアニメーションオブジェクトが消える)、3ページ目は1ページ目と全く同じページをアニメーションの設定をし直してバグを解除したページ(5つのアニメーションは全て正常に表示されます)、2, 4ページ目は単なるダミーページです。
ここで、アニメーションがクリックに連動して動き出すことを確認してください。
アニメーションの効果を消す方法 スライドに設定したアニメーション効果を消すためには、次のような手順でアニメーション効果を消していきます。 あくまで強調したい場所やアニメーションを動かすことでより伝わりやすくなる箇所に絞って使用してください。
8説明が下手で内容が伝わるか心配ですが、こういった現象の理由に何かお心当たりはございますでしょうか。
ちょっとした技術メモ。