乗り換えができないというほどの距離ではないものの、実際に歩いてみると結構遠く離れている。
四つ橋線は歴史的経緯(後述)により、距離を示すが2つに分かれている(矢印の方向にキロ数が増える)。
しかも難波元町という駅名も当初の予定ではなかったのか、事実3号線大国町-西梅田間の開業に備えて製造された電車には、正面の行先表示に「西なんば」が含まれていた。
11玉出駅から西にカーブする部分では、民地下を通らざるを得なかったため、玉出~北加賀屋間の一部区間は民地下隧道となっている。
愛称の「四つ橋」は、路線が四ツ橋筋の地下を通ることに由来するが、四"ツ"橋線ではなくて四"つ"橋線である。
2020年1月17日大阪メトロ四つ橋線「岸里駅」で起きた人身事故の身元情報は? 人身事故が発生したということで、身元情報を調査していきます。
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しかし、西梅田・十三連絡線の議論が停滞する(四つ橋線とほぼ同一深度にあるおよびが支障になるとの見解もある )間になにわ筋線の議論が進展し、現在ではなにわ筋線と十三駅を直結する「」の調査・検討を進めることとされている。 1969(昭和44)年4月には玉出~住之江公園間の建設に着手し、2号線の天六ガス爆発事故の影響で一時工事が中断されたこともあったが、1972(昭和47)年11月9日に開業した。
90km) 改訂緊急整備5か年計画市会議決(3号線は玉出~住之江間2. 四つ橋線 人身事故の他の情報を見る: 人身事故 理由・原因・なぜ ~Coming Soon~ 国交省の調べでは、10分未満の遅延の主な原因は、乗車時間の超過、ドア再開閉、急病人の発生といった部外原因が94%を占める。
そうなると本町駅同様、同じ「心斎橋」で統一されるのが筋というものだが、四つ橋線の名の由来である四ツ橋駅が既に開業30年以上を経て市民に浸透しており、今更存在を失うというのもどうかという話で名前が残されることになった。
当初はを結節点とするの支線的性格を持っていたが、に西梅田駅 - 大国町駅間が開通して以降は同線のバイパスとしての使命を持つようになった。 玉出から南の区間は市電阪堺線の代替として計画されたものだが、この市電阪堺線は現在の阪堺電気軌道の阪堺線とは全く別の路線で、しかも元は私鉄路線、市電となってからは三宝線とも呼ばれていた。 ただし「西梅田・十三連絡線」「なにわ筋連絡線」の両者を並行して議論する形になるとの関係者コメントも報じられている。
49kmに変更認可 (都市計画街路難波住吉線・国道26号完成に伴い沿線の発展と堺市方面との連絡に伴う) 花園町~岸里間、資材難により建設工事を実質的中断 1948(昭和23)年04月03日 複線運転開始 1948(昭和23)年06月18日 戦災復興院主催大阪市高速度鉄道協議会第2回総会で高速鉄道路線網改訂決定(5路線76. この時の計画は現在の谷町線関目高殿-天王寺間に該当するが、天神橋筋六丁目-東梅田間は中崎町経由ではなく、中津を経由するかつての阪神北大阪線の直下を走ることになっていた。
9km・中量軌道7km、3号線は十三~大浜間) 1986(昭和61)年06月--日 緑木車両工場開設 1989(平成元)年05月31日 運輸政策審議会答申第10号「大阪圏における地下鉄を中心とする交通網に関する基本計画について」 3号線関係は何も含まれず 1989(平成元)年11月09日 「大阪市交通事業の設置等に関する条例」改正(9路線150km、中量軌道7km、3号線は西梅田~住之江公園間) 1994(平成06)年12月31日 四つ橋線で大晦日終夜運転の実施開始 1996(平成08)年10月26日 6両編成運転開始 1996(平成08)年11月15日 全列車23系車両に統一 1997(平成09)年03月29日 6両編成化完了 1998(平成10)年04月01日 緑木車両工場を緑木車両管理事務所へ改称 2002(平成14)年09月30日 「大阪市交通事業の設置等に関する条例」改正(9路線150km・中量軌道7km、3号線は西梅田~住之江公園間) 2004(平成16)年10月08日 近畿地方交通審議会答申第8号「近畿圏における望ましい交通のあり方について」 十三~西梅田間が中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線に盛り込まれる 2012(平成24)年05月--日 指令所を四つ橋線運転指令所から輸送指令所へ移転、接近放送を更新(英語放送追加) 2018(平成30)年04月01日 大阪市交通局民営化、大阪市高速電気軌道株式会社の路線となる. (昭和44年)• 四つ橋線なんば駅人身事故の経緯詳細は? この人身事故は、女性が飛び降りた、という情報もあります。
そして1972年に住之江公園駅まで開通したが、その後の堺市へ入る区間は未着工のままで実質凍結状態となっていた。
路線の建設が決まっていた関係で、昭和13年4月21日の1号線難波-天王寺間の開業で既に営業していた大国町駅は、同一ホーム乗り換えを考慮した構造で、これは現在も生かされているのはご存知のとおり。
編成両数:6両(1996年 - )• 54kmの路線となった。 駅数:11駅(起終点駅含む)• (平成8年)• 遅延証明書 鉄道会社のHPで遅延証明書を取得できるので必要な方はネットを活用しよう ||||||| 振替輸送 振替輸送とは、お客様が支障区間の乗車券をあらかじめお持ちの場合で、列車の運転に支障があった際、当社の路線又は当社が他の鉄道会社に依頼して、お客様の所持する乗車券の区間内を、他の経路によりご利用いただくものです。 489km) 3号線は浪速区市電大国町交差点~西成区玉出町南端間3. そのため、現在のの幅員にもう一本地下鉄を入れるために小型地下鉄を検討したことから、のメトロ車両の開発に繋がったとしている。
12土日祝と比べると特に朝夕に混雑が偏っている。
:自動閉塞式• すなわち、一部を除く他線の各駅とは全くの逆である。
1990年代末期には導入機種としてLRTを想定し、全体の整備区間を広域防災拠点~堺浜~堺駅前西口~堺駅前東口~堺東駅前~堺市駅間とした。 当線の線名は四 つ橋線と、「つ」が平仮名表記であるが、当線にある同音の駅名は四 ツ橋駅と、片仮名表記する。 全電車が出発見合せしてるとの事。
12もっと早くに採用されていれば、本町駅のあの長い通路も苦にならなかったかも…。
御堂筋線最初の開業時にはエスカレーターまであったのに。