しかし、5分を超える動画を送信しようとすると、エラーメッセージが表示されます。 動画を編集しない場合は、サムネイル画像の右上にある「選択ボタン」にチェックを入れて送信するだけ。
75分以上の動画はKEEPを使えば送信できるって本当? 写真や動画からPDFファイルまでLINE上に保存できる便利なKEEPですが、これを使えば5分以上の動画でも送信できるのでは?と思うユーザーも多いのではないでしょうか? しかし、残念ながら2019年時点ではKEEPを使っても5分以上の動画の送信をすることはできません。
表示されたメニューの中から、 【共有相手】を押します。
動画のリンク URL を LINE に送信する• LINEとGoogleフォトの組み合わせで、長い動画も楽々送信! そういう時は、LINEとGoogleフォトを組み合わせれば簡単に送ることができます。
インストールしておくと、Wi-Fi環境下であれば 写真や動画がこのGoogleフォトに自動でバックアップされていくので、わざわざ手動でアップロードする必要がありません。
ノートの場合は、右上の「投稿」ボタンを押さなければ保存されませんので注意してください。
ここからは、実際に動画をアップする際の注意点について確認しておきましょう。
この様に編集できる様なしょうもない動画であればいいのですが・・ 動画の全部を編集なしで友達に送りたいって人が多いでしょう。 写真でも動画でも、音楽や書類でも、何でもかんでも入れておいて、出先のパソコンやスマートフォンからいつでも確認・出し入れが可能。 「新規」メニューが表示されるので「アップロード」をタップする(下図) 「アップロード」をタップ• 撮影ボタンの上に「OCR」「写真」「動画」「GIF」が表示されていますので、スワイプして「動画」に合わせてください。
9Googleフォトを起動して、送りたい5分以上の動画を選択します。
『名』『氏』『メールアドレス』『パスワード』 を入力して新規登録は完了です。
Google ドライブ アイコン 1-2. 「新規」メニューが表示されるので「フォルダ」をタップする(下図) 「フォルダ」をタップ• iMovie では、説明を始めます! 1. これは、元の動画が5分以上だと選択できないという意味ではありません。
19「 App Store 」を開いて「 google drive 」を検索する• ご注意:5分を超える動画を送りたい時は、LINEではなくGoogleフォトから送ります。
送りたい相手を選びます。
画像の保存と違い動画は基本的に容量が大きいため、再生時間が長い動画などになるとダウンロードするのに時間が掛かります。 「全てをダウンロード」を押して、分割された複数の動画を一括でローカルに保存できます。
6iPhoneだとダウンロードができません。
動画を送りたい相手のトークルームを開き、カメラボタンをタップします カメラが起動したら、動画を選択して「撮影ボタン」をタップ。