と言っても、面倒だったのでバスタオルを巻いて内湯に向かいました^^ 内湯の脱衣所。 旅館・ホテルが25軒ほどあるかなり大きな温泉地だ。
ちなみになみおパパは本館から離れ温泉を見付け、そっちでノンビリ温泉に浸かり大満足のようだった(苦笑). 尚、温泉宿以外存在しない地域なので、 飲食物は街で仕入れて行きましょう。
福島県福島市にある新野地温泉「相模屋旅館」の入浴レポートです。
女性からの要望が高かったのか、現在は試験的に男女入替制になっています。
しばらく肌についた硫黄の香りで、癒されるのでありました。
シャワー・カランがあるので、身体洗うならここ。 透明度は30センチくらい。 まさに秘湯感たっぷりの温泉宿に宿泊できて、とても楽しかったです。
8net 口直しの動画。
建物の形が近くの野地温泉ホテルとよく似てますので、間違われないように。
住 所 福島市土湯温泉町字野地2番地 電 話 0242-64-3624 交通機関 東北自動車道福島西ICから国道115号線・県道30号線で約30km 東北新幹線福島駅から磐梯吾妻スカイライン経由バス(1日2本・冬期休業)で約2時間40分新野地温泉下車徒歩10分 東北新幹線福島駅から土湯温泉行バス42分、終点からタクシー利用22分 施 設(日帰り) ロビー休憩、駐車場(50台) 宿 泊 23室 1人10,650円~21,150円(税込み) 泉 質 単純 硫黄泉 適応症 不記載(理由は「温泉の基礎知識ー温泉の効能」参照) 外来入浴時間 10時~15時 定休日 無休 入浴料金 大人500円 入浴施設 内湯男女各2、露天風呂男1女2、 浴室備品 シャンプー、ボデイソープ、ロッカー(以上は館内大浴場) 観光スポット 磐梯山、猪苗代湖、桧原湖、五色沼、秋元湖、磐梯吾妻スカイライン(日本の道100選)、吾妻高原、浄土平 お土産・食事 昼食は旅館ではとれない。
【新野地温泉 相模屋旅館 宿泊者専用 2階大浴場】 2階には宿泊者専用の男女別大浴場があります。
288,190アクセス• 【相模屋旅館 1階の男女別内湯】 続いて内湯へ。 *この時訪問した須川温泉は、宿泊の翌日に気分が悪くなるくらい硫化水素臭がすごかったのです。
18新野地温泉相模屋旅館 〒960-2157 福島県福島市土湯温泉町字野地2 TEL 0242-64-3624 8時~20時 FAX 0242-64-3160 硫黄温泉(HPより) 慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず 糖尿病、高血圧症、動脈硬化症等に 効果があるといわれております。
ムービー撮ってみた。
(6畳+テーブルはちょっと狭かったですか、ウォシュレット付き) お風呂内湯2 露天1、乳白色の硫黄泉で源泉+加水(多分)。 宿泊料は季節・曜日に関係なく、1人10,650円~21,150円(税込み)となっている。
7女湯野天風呂の方が噴煙が間近に見れてロケーションがいい。
今年はいつもより雪が少ないので、山道も全然雪がなく走りやすい。