*鑑別診断の結果、入院治療が必要な場合は、他院への紹介も含めて対応させていただきます。 外来受付事務員が受診する診察室を案内しますので、その後、診察室前でお待ちください。
3(外部リンク) 和歌山県立医科大学附属病院紀北分院 認知症疾患医療センター• 国の公費負担医療制度の対象者等 【その他】• 採用情報 採用• 患者さんに持参していただくもの ・検査予約票 ・放射線科検査依頼票(原本) ・健康保険証(各公費医療証) ・診察券(カード)・・・当センターを受診したことがある方• 診察・検査 脳神経内科医師による鑑別診断(診察、検査等)を行います。
(外部リンク) ひだか病院 認知症疾患医療センター• 初診受付で、診察券、受付票、問診票を受け取り、問診票に必要事項を記載し、受診される外来受付に提出してください。
退院先の心配(リハビリのできる病院や 療養型病院への転院、施設入所などについて)• マイク放送でもお呼びいたします。 CT検査の予約は、単純CTのみとなります。
医師の判断により、電話による薬の処方ができない場合があります。
診察を中止し(他の病院等に転移などの後)、ある期間が過ぎて当院の診療を再開するとき 再診 予約の無い方• 産後で、授乳中の方に対しては、患者さんとご相談の上、お申し込みされる場合は、連絡事項にご記入ください。
自動再診受付機で受付を済ませた後、受診される外来受付に診察券と受付票をお出しください。
また在宅医療を担っておられる、新宮市、東牟婁郡医師会、訪問看護ステーション、介護施設の皆さまのご協力により、在宅医療推進のための、「南紀在宅ネットワークの会」を発足し、今年度まで、「南紀在宅ネットワークの会」を拡充してきました。
ご相談内容• お問い合わせ先 TEL 0735-31-3333• マイク放送でもお呼びいたします。
診察をご希望の場合は、まず、かかりつけ医の先生にご相談ください。 初診患者さんへお知らせ 当センターでは、緊急その他やむを得ない場合を除き、他の病院や診療所などからの紹介状を持参せず、直接診療を受けられた場合は、保険の初診料以外に選定療養費として 5500円(歯科口腔外科は3300円)をご負担いただきますのでご了承ください。
8お知らせ お知らせ• かかりつけ医等への研修会の開催• お問い合わせ先 TEL 0739-24-3028• 平日(年末年始を除く)の月曜から金曜日9:00~17:00の間、ご相談をお受けいたします。
電話による薬の処方を希望される方は、 診療予約日3日前から前日までの午後3時から午後5時までの間に診療科へ電話でお問い合わせください(平日のみ)。
病床数 304床 (一般病床 300床、感染病床 4床) 詳細情報 病院の特徴 広大な範囲の医療圏をもつ当センターは、その特異な地域性から1次救急から3次救急まで担当しなければならないため、診断、治療に関し非常に重い責任を有しています。 指導医からはともかく、患者さんの信頼を得る為には、熱心さと、患者さん自身が自分の教科書でもあるという謙虚さを示す必要があります。 紹介 診察(鑑別診断など)を希望される場合は、かかりつけ医の先生からの紹介状が必ず必要です。
7予約は当センターのシステム上、申込日の翌日以降の日程となります。• 1 認知症疾患医療センターとは 認知症疾患医療センターは、保健医療・介護機関等と連携を図りながら、鑑別診断、急性期医療、専門医療相談等を実施するとともに、保健医療・介護関係者への研修等を行い、地域において認知症に対して進行予防から地域生活の維持まで必要となる医療を提供できる機能体制の構築を図ることを目的としており、和歌山県が指定した病院が業務を行うこととなっています。
駐車場 有料: - 台 無料: 529 台 一般病床数 300床 感染病床数 4床. 病気(がんを含む)や療養上の不安や問題 (がん性疼痛の緩和など)• 患者さんに持参していただくもの ・診察予約票 ・診療情報提供書(紹介状) ・健康保険証(各公費医療証) ・診察券(カード)・・・当センターを受診したことがある方• 外来受付時間・休診日は診療科目によって異なることや変更になっている場合があります。
パイプ類はフレキシブル構造で、揺れに対応します。 しかしながら最近、障がい者ご本人でないと思われる人が運転する車両の駐車が多く見受けられます。 直接、救急外来に電話で相談してください。
室料差額(1日につき) 区分 特別室(3室) 601号室 個室(57室) 2人室A (2室) 2人室B(1室) 市内 13,200円 11,000円 5,500円 2,750円 1,100円 市外 17,600円 14,300円 8,800円 4,950円 2,750円• 専門医療相談 医療相談室の専門職(精神保健福祉士など)が本人や家族から電話や面接による相談に応じ、 医療機関の紹介、関係機関(地域包括支援センター、保健所、福祉事務所等)との連絡調整を行い、本人に必要 なサービスの案内や鑑別診断の手続き、その後の対応を行います。
便秘気味の患者さんには、便秘用の薬(下剤)を処方し、2回目の検査(撮影)の前日の夜に内服するよう、 ご指示ください。• 注意 鑑別診断は、予約が必要です。
患者さんの信頼を得る事が出来なければ診療過程はスムーズに運びません。 外来受付事務員が受診される診察室の案内をしますので、その後、診察室前でお待ちください。
4病院規模は病床304床とさほど大きくはありませんが、院内の連携はもとより地域圏内外の医療機関とも連携を密にし、地域医療の発展に努力しています。
絶食の必要はありません。 【骨シンチの場合】• 必要な検査を安全に受けていただくために、その検査の目的や方法については、ご依頼元の医療機関の先生から、患者さんにご説明いただき、地域医療連携室を介してお申し込みください。
家賃控除は、3,000円~6,000円程度 プログラム内容 特徴 新宮医療圏は、都市部より遠隔の地であるため、地域完結型の医療が求められています。
医療機器の共同利用とは、地域の先生方から検査を目的として、診療科を介さず直接検査予約を承り、患者さんに検査を受けていただくものです。
医療ソーシャルワーカー:竹中 俊介・尾畑 ちひろ・山本 亜紀 患者さん、ご家族がどのように生活されていくか、患者さんの立場にたって相談・対応させていただきます。
3かかりつけ医等への研修会の開催 認知症に関する知識の向上を図るため、かかりつけ医や地域の保健医療従事者(作業療法士、精神保健福祉士、保健師、看護師等)を対象とした研修を実施します。
ダウンロードはこちらから• 医療機器共同利用におけるRI検査予約は、「ガリウムシンチ」と「骨シンチ」になります。